知るということ の続き

続きを書くつもりはなかったんですけどね、、、。ふと思ったんで書きます。

前回書いた文を見て、考えに偏りあり過ぎじゃね!?って感じましたwww

客観的に見ることが出来てなかったですね、すみません汗

では、本題へ

私は、天才(以下Aさん)というのは無意識のうちに情報を捉えてしまう傾向があるのでは無いかと推測しました。同じ景色や同じ空間にいてもAさんとバカ(以下Bさん)の読み取る情報量が違うのではないかと思うのです。

例えばですが、皆さんは微表情という言葉を知っていますでしょうか。無意識のうちに顔に出てしまう本当の感情などを言うのですが、この微表情を読み取ってしまうAさんがいたとしましょう。

会社で「~だからとても尊敬しています!凄いですね!」など言われたとき、上辺だけのお世辞であったとしても、Bさんは幸福を感じ、とても喜ぶでしょう。

しかし、Aさんは上辺だけのお世辞と表情にでてしまうと、喜ぶどころか「心にもないことを言って」や「またか」と暗い気持ちになってしまう可能性が高いでしょう。

これはひとつの例えであり、天才ではない私が想像しきれない次元で情報を得ていることも考えられます。

 

天才と呼ばれてはいますが、結果だけ見るととても悲しいですよね。

今回も偏った考えになっているかもしれませんが、もし違う方向の意見などあればコメントして言って欲しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

また思い立ったら、書き綴りたいと思います。

では、また